連携アカウント

日本法人にはご利用いただけません。詳細についてはお問い合わせください。

プラットフォームの収益とエンゲージメントを改善

高速なペイアウト、カード発行、マルチカレンシー口座番号などさまざまな金融サービスを顧客に提供できます。 オンボーディングや身元確認のプロセスは全て当社が管理し、プラットフォームと円滑に連携します。

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プラットフォームやマーケットプレイスの差別化を実現

企業向けおよび個人向けの連携アカウントを定型標準に従う形で作成し、高品質な金融機能を利用者に提供することができます。新しい収益の創出が可能となるほか、顧客エンゲージメントや維持率の改善も図れます。

顧客にとっての価値が向上

さまざまな金融サービスをプラットフォーム内で顧客に直接提供できます。マルチカレンシー口座、各国国内銀行の口座情報が利用できる口座、支払い受領、高速送金、カード発行などを提供いただけます。

収益獲得手段の多様化が可能

取引のペイアウト手数料、通貨交換時の外為手数料、発行インターチェンジリベート、プラットフォームSaaS料金などのさまざまな方法により、収益獲得の可能性が広がります。

新規登録とコンプライアンスの効率化

顧客に対する本人確認(KYC)、マネーロンダリング防止(AML)、制裁対象者スクリーニング、身元要件などの手続きは全てAirwallexが行い、規制要件の確実な充足を図ります。

照合の簡素化

各顧客別のマルチカレンシー元帳管理システムをご利用いただけます。連携アカウント間のキャッシュフローを自動化することや、レポートや個別取引レベルのデータを表示させることが可能です。

連携アカウントをご利用ください

プラットフォームやマーケットプレイスのお客様には連携アカウントを簡単にご利用いただけます。アカウントの作成や新規利用開始手続きが全世界で安全に行えるほか、各国の規制コンプライアンスも万全です。

マーケットプレイスのペイアウト向け元帳アカウント

販売者のデューデリジェンスを効率化できる元帳アカウントを200か国以上でご利用いただけます。マーケットプレイスのお客様は、元帳アカウントを利用することによりペイアウト前に資金の所有権を維持することができ、ペイアウトニーズの市場開拓を加速することが可能になります。

最大限に活用できる連携アカウント

詳細なKYCなど顧客の新規登録手続きが完璧に行えます。マルチカレンシー口座、サードパーティーペイアウト、現物カードやバーチャルカードなど、さまざまな金融サービスを顧客に提供できます。

さまざまな業界での導入実績

マーケットプレイス

販売者の新規登録によりグローバルなペイアウトを効率化。現物カードやバーチャルカードなどのサービスも導入できます。

SaaSプラットフォーム

支払い受領やペイアウトなどあらゆるオンライン決済を一体化し、顧客エクスペリエンスの品質を向上させます。

フィンテックおよび金融サービス

全世界の顧客が行うグローバルな資金回収や資金移動を増強します。

デジタルおよびクリエイター

世界中のクリエイターやインフルエンサーをオンボードし、アカウントやカードの発行を一元化することによりセキュリティも向上します。

簡単な利用者登録

顧客の新規登録手続きを円滑化

世界中のユーザーをスムーズにオンボード

50以上の市場で顧客の新規登録が行えます。情報収集について、当社では国別のコンプライアンス要件に合わせて柔軟な対応を行っています。

手間のかかる手続きは当社にお任せください。

顧客に対する本人確認(KYC)、マネーロンダリング防止(AML)、制裁対象者スクリーニング、身元要件などの手続きは全て当社が行います。

お客様それぞれのニーズに合わせて選べるソリューション

元帳アカウントを利用すればペイアウトの市場開拓が加速できます。通常の連携アカウントでは販売者の詳細なKYCが行えます。

多彩な新規登録方法

新規登録手続きのホスティング

Airwallexがホスティングするウェブフォームに顧客を転送して案内し、新規登録手続きを行います。

埋め込みコンポーネント

構築済みのUI要素を活用し、API連携により新規登録手続きをグローバルに実施します。

ネイティブAPI

AirwallexのAPIを用いて新規登録手続きを全面的にカスタマイズします。

プラットフォームダッシュボード

連携アカウントの管理と情報収集を効率化

連携アカウントの管理を効率化

オペレーションの集中管理が可能。全アカウントを1つのダッシュボードで監視し、連携アカウントのあらゆる動きを把握できます。

コンプライアンスプロセスの可視性が向上

新規登録手続きや顧客本人確認(KYC)手続きの進行状況が確認できます。連携アカウントの保有者に代わってKYC情報提供依頼書(RFI)を作成し、プロセスのスピードアップが図れます。

アカウントに関するレポート作成とアカウントの追跡

ダッシュボードのデータをエクスポートして分析し、連携アカウントに関する情報をまとめることができます。

今すぐ始めてみませんか?

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