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Updated on 7 August 2025•Published on 2 May 2024•5分

StripeとAirwallexの違いは?決済サービスの選び方

Airwallex Editorial Team

StripeとAirwallexの違いは?決済サービスの選び方

StripeとAirwallexは、どちらもオンラインでカード決済などを受け付けるためのサービスです。この記事では、両社を比べるときに確認したい点と、Airwallexの日本向けの手数料を整理します。日本法人が現在ご利用いただけるAirwallexのサービスは、オンライン決済です。

※サービス提供状況:グローバル口座(外貨口座)、海外送金・両替、法人カード、経費管理、請求書支払い、会計ソフト連携は、日本法人向けには現在提供準備中です。海外法人の場合は、法人の所在国・地域と審査条件により利用できる場合があります。日本法人が現在ご利用いただけるのはオンライン決済です。

なお、Stripeの料金や機能は変更されることがあります。最新の内容は、必ずStripeの公式サイトでご確認ください。

StripeとAirwallexの違いは?

どちらもECサイトなどに組み込める決済サービスで、カード決済、デジタルウォレット、後払いなどを扱います。Stripeは、充実したAPIの資料や開発者向けのツールがあり、決済システムを自社で作り込みたい事業者に広く使われています。Airwallexは、ノーコード、ローコード、フルカスタマイズの連携方法から選べる決済サービスです。

大きな違いは、決済の受け付けに加えて、どんな金融機能を同じプラットフォームで使えるかにあります。ただし、Airwallexの海外送金・両替や法人カードなどは、日本法人向けには現在提供準備中です。日本法人が今の時点で比較できるのは、主にオンライン決済の部分です。

決済サービスを比べるときの確認ポイントは?

手数料、対応する決済手段、導入のしやすさ、決済以外に必要な機能の4点を、自社の販売方法に合わせて確認します。手数料だけでなく、売上の入金や管理まで含めた総コストで判断すると、比較しやすくなります。

確認ポイント

見るべき内容

手数料

国内カードと海外カードで料率が変わるか。1件ごとの固定手数料があるか

決済手段

カード、デジタルウォレット、後払いなど、顧客が使う手段に対応しているか

導入方法

コードを書かずに導入できるか、API連携で自由に作り込めるか

不正対策・本人認証

3Dセキュア(カード利用時の本人認証)などの費用と対応範囲

追加機能

請求書発行、定期課金、入金後の資金管理など、決済以外に必要な機能があるか

Airwallexのオンライン決済の手数料は?

Airwallexの日本向け料金は、カードとデジタルウォレットの決済で3.20%+40円です。海外で発行されたカードの場合は、これに0.5%が加わります(2026年9月に料金ページで確認した内容です)。

計算例を示します。1件5,000円の商品を国内カードで販売した場合、手数料は5,000円×3.2%+40円=200円です。海外で発行されたカードでは、5,000円×3.7%+40円=225円になります。

実際の手数料は、契約内容や決済手段によって変わる場合があります。最新の料金は、Airwallexの料金ページでご確認ください。Stripeの日本向けの料金も、同様にStripeの公式サイトで確認し、同じ金額の取引で比べると違いが分かります。

Stripeはどんな事業者に向いている?

Stripeは、自社の開発チームが決済の仕組みを細かく作り込みたい事業者や、開発者向けのツールを重視する事業者にとって、有力な選択肢です。Stripeは決済以外にも、請求書発行や請求管理などの機能を提供しています。

利用できる決済手段や機能は、事業者の所在国や契約内容によって異なります。日本での提供内容は、Stripeの公式サイトで確認してください。

Airwallexはどんな事業者に向いている?

Airwallexは、オンライン決済を、コードを書かない設定から自社開発まで、体制に合わせた方法で導入したい事業者に向いています。日本法人が現在ご利用いただけるのはオンライン決済です。

Airwallexは、決済の受け付けにとどまらず、外貨口座、海外送金・両替、法人カード、経費管理などの機能も提供しています(日本法人向けは提供準備中です)。将来、海外取引が増えたときに、これらを同じプラットフォームで使える可能性があります。

導入前にどんなことを確認すればよい?

まず、自社が売上を受け取る通貨、主な顧客の所在国、使ってほしい決済手段を整理します。そのうえで、次の点を両社の公式情報で確認します。

  • 国内カードと海外カードの手数料率、1件ごとの固定手数料

  • 導入したいECプラットフォームや自社システムとの連携方法

  • 不正対策や3Dセキュアの費用と設定方法

  • 審査にかかる期間と、必要な書類

日本のEC加盟店には、経済産業省の「クレジットカード・セキュリティガイドライン」により、原則として2025年3月末までのEMV 3-Dセキュア導入が求められています。3Dセキュアに対応しているか、費用がどうなるかは、どのサービスを選ぶ場合も確認が必要です。

よくある質問

StripeとAirwallexはどちらが安いですか?

Airwallexの日本向けのオンライン決済は3.20%+40円です(国際カードは+0.5%、2026年9月確認)。Stripeの料金は、公式サイトで確認したうえで、同じ金額の取引で計算して比べてください。

日本法人はAirwallexのどのサービスを使えますか?

日本法人が現在ご利用いただけるのは、オンライン決済です。グローバル口座(外貨口座)、海外送金・両替、法人カード、経費管理、請求書支払い、会計ソフト連携は、日本法人向けには提供準備中です。

決済サービスは手数料だけで選んでよいですか?

手数料だけで選ぶのはおすすめしません。自社の顧客が使う決済手段に対応しているか、導入や運用の手間はどうか、不正対策や本人認証の費用はどうか、といった点も合わせて比べます。

同一通貨決済とは何ですか?

顧客が支払った通貨と同じ通貨で売上を受け取る方法です。通貨の変換が起きないため、為替に関わる手数料を抑えられる場合があります。Airwallexは、外貨口座と組み合わせた機能として提供しています(日本法人向けは提供準備中)。

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Airwallex Editorial Team

Airwallex’s Editorial Team is a global collective of business finance and fintech writers based in Australia, Asia, North America, and Europe. With deep expertise spanning finance, technology, payments, startups, and SMEs, the team collaborates closely with experts, including the Airwallex Product team and industry leaders to produce this content.

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